2002年08月30日
「あぁ神さま」
近所のイノゲと御祓いに行くことに。気休めにね。道中、一瞬にして視界に目玉焼きのようなものが現れた。UFOではない、鳥のフンである。御祓いに行く最中からついてない。よく見てみるとフロントガラスだけではなくボンネットも被害を受けており、そのボンネットのフンがしぶきを上げてワイパーにまで到達している。最悪です。目立つクルマだけに鳥のフンなんかついてるとかなり恥ずかしい。しかもフロントガラスの一番目立つところに。これから神前に出るのに神様に失礼である。
御祓いを受けたいと申し出ると、「それでは御祓い料5,000円です」高い。3,000円くらいかなぁと思ってただけに5,000円は高い。結構ですとは当然言えないのであった。
しばらく順番待ちをしていると名前を呼ばれた。もう一人と合同のようである。オカモトさんらしい。ハタチぐらいあろうか、ヤンキー風の子であった。障子で閉ざされた間に通され正座すると、2人の宮司と巫女らしき方が儀式を開始する。坊さんではないので読経ではないが、なんと言うのだろう、「西へ東へ、南へ北へ・・・交通の安全を・・・」とか神様にお祈りしている。住所や名前、クルマのナンバーもこのセリフに含まれる。この間もう一人の宮司は和太鼓を叩いていた。引き続いて、よくテレビなんかにも登場する白い紙がついた木を左右に振る行為が行われた。こういうのを見ると志村けんを思い出す。巫女さんもお祈りして10分ほどで終了した。途中、携帯の呼び出し音を切っていないことを思い出し、掛かってきたらどうしようという不安が襲う。お祈りの最中は頭を下げているので、ササっとやればばれやんかなーとか思ったのだが、もしばれたら嫌やし。結局滞りなく終了した。
次に、クルマ自体のお払いである。ドア・ボンネット・トランクを開け放ち、御祓いするのである。問題である。ボンネットはまだ開けたことがない。イノゲもすぐには分からなかったようで、宮司さんに「すいません、ボンネットの開け方が・・・」というと、すぐに開けてくれました。慣れているんでしょう。
これで神様も事故から守ってくれるはず!?
投稿者 Saibon : 2002年08月30日 00:00
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